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植毛のデメリット

植毛のデメリットとメリット

植毛のデメリットを知るには、植毛のメリットを知らなければいけません。
植毛を体験者の意見を元に、植毛についてのメリット・デメリットを紹介します。

植毛のメリット

植毛の一番のメリットは、「実際に自分の毛髪が短期間で生える」ということでしょう。

もちろん自分の毛なので、かつらや増毛のように「バレる」「ムレる」「ズレる」といった弊害もありません。かつらの場合、夏場はムレたり、薄毛になっている部分意外の頭皮への悪影響も考えられます。自分の毛髪を移植し再生させる自毛植毛はそういった心配をする必要がありません。

自毛植毛は、移植した毛髪が定着することで白髪や脱色といった通常の髪の毛のような変化も自然と起こるようになってきます

もう1つのメリットは「薬による治療では効果が見込めないレベルの薄毛にも効果的」ということです。

現在主流のAGA治療はプロペシアやミノキシジルなどの投薬治療ですが、ある程度進行したレベルの薄毛の場合はあまり効果が見込めないと言われています。植毛は襟元部分に残っている毛髪を、ない部分に移植する治療なので、どんなに進行した薄毛にも効果的と言われています。

投薬治療では効果が出ないけど、カツラ装着は抵抗がある人などにはもってこいの薄毛治療方法です。

植毛のデメリット

植毛のデメリットは「移植した毛髪の定着率」という問題があります。

今現在はほとんどのクリニックで行われている植毛が自毛植毛ですが、過去に行われていた人工毛植毛の場合、移植した毛髪を体が異物と認識して拒絶反応を起こす可能性が指摘されていました。拒絶反応を起こすと患部が腫れたり化膿するなどの問題が発生し、最終的には人工毛が抜け落ちるといったケースも少なくなかったようです。

自毛植毛の場合、自分の毛髪を移植するので拒絶反応を引き起こす心配はありませんが、施術をする医師の技術によって、移植した毛根の定着率が違ってくるという問題がおきます。つまり、腕のいい医師の場合定着率が増加し、逆の場合は定着率が悪くなる場合があるということです。

もう1つのデメリットは、「移植する毛根を採取した箇所に傷跡が残るという問題です。

こちらも医師の腕によって傷が大きくなったり、小さくなったりするそうです。また最近は傷跡の残らないロボット植毛も登場してきたので、徐々にデメリットが解消されつつあります。

そして覚えておかないといけないのが「ショックロス」という術後の脱毛です。
移植した髪は一度このショックロスという脱毛で抜け落ちてしまいます。しかしこれは毛根が定着するための一時的な脱毛なので、また生えてきます。

最大のデメリットは費用面です。
欧米に比べ日本ではまだまだ1本あたりの価格が高いんです。1,500本の植毛をするにあたって約80~120万円(相場)の費用が必要となり、他の薄毛治療と比べても高額です。植毛本数が増えれば増える程、費用もどんどん高くなります。


植毛のデメリットを見てみると、技術的なことや料金など費用面のことが多く、薄毛治療方法としてはメリットの部分の方が大きいと感じます。デメリットである「定着率」の問題は症例数が豊富な実績のあるクリニックや病院を選ぶことで解消されるでしょう。また「傷跡」に関してもロボット植毛などを選択することでデメリットを解消することができます。費用が高額と問題がありますが、薬でも効果がない薄毛を解消できる治療方法は植毛だけです。かつらなどのように隠すわけではなく、あくまで自分の毛髪を生やす治療方法なので、バレることを怯える心配もありません。そう考えると長期間かつらや増毛などをするにもランニングコストがかかるので、そう考えると植毛の方がお得かもしれません。

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